カンニング竹山の相方の死因が悲しすぎる。。。大野智への謝罪は「どうでもいい」!?

 

カンニング竹山さんといえば、キレ芸やいじられキャラで多くのテレビ番組で活躍していますよね。

そんな彼の芸名には、大きな秘密があることをみなさんは知っているでしょうか。

また、最近テレビで事件があったようで、嵐の大野智さんが関係しているようです。

カンニング竹山さんの秘密に迫ります！

 

 

 

プロフィール

まずは、カンニング竹山さんのプロフィールを見ていきましょう。

 

 

本名：竹山 隆範（たけやま たかのり）
生年月日：1971年4月2日（46歳）
出身地：福岡県福岡市城南区
血液型：O型
身長：168cm
最終学歴：福岡県立早良高等学校
出身：吉本興業福岡事務所直入
事務所 サンミュージックプロダクション
活動時期 1990年 -

主なテレビ出演

探偵!ナイトスクープ
サンミュージックGETライブ
たまむすび（月曜日）
世界制服!竹山塾

若くして父親を亡くしているそうで、さらには相方の死など、、

様々な人生経験をしてきたカンニング竹山さん。

今回は、相方の死と、最近起きた事件について調べて見ました！

 

 

カンニング竹山の相方の死因が悲しすぎる。。。

 

 

カンニング竹山さんは、１９９２年に今は亡き中島忠幸さんとお笑いコンビ「カンニング」を結成します。

その後テレビ番組で活躍するようになりますが

２００４年１２月、中島さんが白血病のため入院することに。

白血病とは血液のがんとも言われているおそろしい病気で、

１万人あたりに１人くらいの確率で発症すると言われています。

 

そして、２００６年１２月、３５歳という若さでカンニング中島さんは亡くなります。

カンニング中島さんの直接の死因となったのは白血病の合併症であるウイルス性肺炎だったと言われています。

 

「カンニング」は２００４年にブレイクしたばっかりの人気芸人であったこともあり、

衝撃は大きかったようで、ニュースでも大きく取り上げられていました。

 

カンニング竹山さんは、中島さんの死を前に最後に

　「いいかお前な、待っとけ！いつもと同じように別れるぞ！じゃあな！」

といつもの罵声のように言い放ったそうです。

この深いコンビ愛の詰まった名言のようなものは、感動秘話として有名です。

 

カンニング竹山さんは、

　相方のことを思い続ける、とても心の優しい方

なのですね！！

 

（2005年、山崎邦正（現：月亭方正）さんとコンビを組み、「竹山崎」として第5回M-1グランプリに参加し、ちゃっかり3回戦にまで進出しちゃってるのは秘密です。。。笑）

 

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大野智への謝罪事件「どうでもいい」！

 

最近カンニング竹山さんがネット上で炎上しているそうなので、詳しく調べてみました！

 

それは２０１７年４月１９日に放送されたバラエティ番組「業界激震！？マジガチランキング」（AbemaTV）にて、カンニング竹山さんの発言がネットで炎上したというもの。

その問題発言があったのが、同番組の『マジで歌が上手いと思うミュージシャン』ランキング。

 

『10代男女が選ぶ、歌が上手いと思うミュージシャン』ランキングを発表した際、

1位になったのは、嵐の大野智さんでした。

この結果に対し竹山さんは

「何このランキング？」
「全然納得いかないですよ！」

と、少し怒ったように言ったそうで、それを見たジャニーズファンが

「大野くんの歌を聞いたことないくせに！」

と大激怒。

その後、番組宛てだけでなく、竹山の所属事務所にまで苦情が殺到したそうです。

それも今回の炎上が原因でインタビューを断る10代が続出しているほど。笑

 

そのため竹山さんは、生放送中に番組側から謝罪させられる事態になったのだそう。

番組にてアシスタント女性から

「謝ってください」

と謝罪を要求されると、竹山さんは

「僕が悪いって言ったら語弊があると思うんですよ。絶対謝らないみたいにも言いましたしね。正直なこと言うとね、これ言ったら怒られるのかな。どうでもいいっちゃ、どうでもいいんですよ」

と答えました。

 

 

「どうでもいい」

はちょっとよくないかと思いますが、、笑

もう少しだけでも言い方を工夫した方がよかったかもしれませんね。笑

 

せっかくの優しいイメージが壊れてしまいますよ！！

 

 

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